【ドッグ】ビーフ ４ｋg エアドライ ZIWI Peak (ジウィ ピーク)

【ZIWI Peak】
ZIWIエアドライドッグフードは、ニュージーランド産の天然素材を使用し、犬の健康をサポートする栄養豊富なプレミアムフードです。特にアレルギーや関節ケアを必要とする愛犬におすすめです。

【ビーフ】
年間を通して青々とした草原で育てられたニュージーランドのグラスフェッドビーフ（牧草牛）は、世界でもトップクラスの品質です。さらに、私たちは環境に配慮した方法で飼育を行う畜産家から仕入れた原材料だけを使用しています。タンパク質源を1種類に絞ったこのレシピは、胃腸の弱いペットや、ペットが食べるものの中身を正確に把握したい飼い主さんに最適です。

【原材料：環境に配慮したニュージーランドの肉と魚介類】
ビーフ生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフハート生肉、ビーフラング生肉、ビーフレバー生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフボーン、ニュージーランド緑イ貝、ビーフカーティリッジ（軟骨）、ビーフスプリーン生肉（脾臓）、レシチン、パセリ、乾燥アップルポマース、イヌリン（チコリルート由来）、ミネラル類（リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、セレン酵母）、乾燥オーガニックケルプ、海塩、酸化防止剤（クエン酸、天然ミックストコフェロール）、ビタミン類（ビタミンEサプリメント、チアミン硝酸塩、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビタミンD3サプリメント、葉酸）
※本製品は遺伝子組み換え原材料は使用していません。

【栄養素とメリット】
・オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸
体内のさまざまな機能、特に脳や目にとって重要で、健康な脳の機能、成長、発達をサポートします。（特に子犬や子猫の場合）また、血管、心臓、免疫系、肺の健康維持にも役立ちます。
さらに、皮膚や被毛を健康な状態に保ちます。チキンはオメガ6脂肪酸を豊富に含み、ニュージーランド産緑イ貝やその他の魚介類はオメガ3脂肪酸を多く含んでいます。

・グルコサミンとコンドロイチン
グルコサミンは、糖の一種である「グルコース」と、アミノ酸の一種である「グルタミン」が結合したものです。軟骨の形成や修復を助ける働きがあります。健康な関節を作り、関節の不具合を防ぐために最適な成分で、特にシニアのペットや子猫にとって大切な栄養素です。ビーフ、ラム、チキン、骨には、これらの栄養素が豊富に含まれます。

・タウリン
アミノ酸の一種で、すべてのタンパク質を構成する要素のひとつ。視力、消化、心筋機能を正常に保ち、健康な免疫機能を維持するために必要です。犬は体内でタウリンを生成することができますが、猫は食事から摂取する必要があります。タウリンは、動物性タンパク質に豊富に含まれています。

・カルシウム
カルシウムは丈夫な骨を作り、その健康を維持します。また、心臓や筋肉、神経が正常に機能するためにも必要です。野生の犬や猫は、必要なカルシウムを摂取するため、肉と一緒に骨も食べていました。そのため、ZIWI ピークのレシピには、ペットの本来の食性に合わせ、細かく挽いた骨が含まれています。

・マグネシウム
マグネシウムは体の全ての働きにおいて重要な役割を果たします。骨の石灰化、筋収縮および弛緩（運動など）、神経信号の伝達に必要不可欠です。この栄養素は、ニュージーランド緑イ貝に含まれています。

・チアミン (B1)
エネルギー・炭水化物の代謝を整え、神経組織のイオンチャネルを活性化させます。ZIWIピークのレシピに使用されている、レバーやキドニーに含まれています。

・葉酸 (B9)
アミノ酸・ヌクレオチドの代謝、ミトコンドリアのタンパク質合成において重要です。

【保証成分】
粗タンパク質　　38% 以上
粗脂肪　　30% 以上
粗繊維　　3% 以下
水分　　14% 以下
灰分　　12% 以下
タウリン　　0.15% 以上
コンドロイチン硫酸　　3000mg/kg 以上
グルコサミン　　1000mg/kg 以上
カロリー含有量（算出)
代謝エネルギー 490kcal/100g

【給餌量・与え方】
※1日の食事量は画像の表を目安に、気候や愛犬の年齢、運動量に合わせて調整してください。子犬、妊娠・授乳期の母犬：給与量の約2倍量を、1日2～3回に分けて与えてください（胎児及び授乳中の子犬の頭数等により変わります）。従来のフードから切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。愛犬の健康のために常に清潔で新鮮な飲み水をご用意ください。

【保存方法】
エアドライ製品は、パッケージに記載されている賞味期限内で、開封後8週間以内に与えていただくことをお勧めしています。ただし、これはあくまで目安になります。袋の口をきちんと閉じず、空気や湿気にさらされると、フードが乾燥してもろくなったり、カビが生えたりする可能性があります。
ペットに与える際には、必ずフードの状態を確認してください。